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女性の写メ日記

写メ
04/15 16:02
「4/16追加シフト!」
【みずか】
写メ
04/15 14:03
「出勤します‪( . .)"‬」
【ちさと】
写メ
04/15 12:37
「大好き」
【ゆうこ】
写メ
04/15 12:17
「出勤しました🩵」
【たまき】
写メ
04/15 11:58
「一年分( *´艸`)」
【かすみ】
写メ
04/15 11:12
「おはようございます☀️」
【たまき】
写メ
04/15 10:25
「会いたいな」
【えま】
写メ
04/15 08:00
「久々の…」
【みずか】
写メ
04/15 03:41
「昨日はありがとうございました😌🩷」
【あんじゅ】
写メ
04/15 01:29
「触れるの、、、」
【れいか】

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美乳エレガントお姉様
あやね 29歳
T160 82(C)-56-83

あやね スタイル抜群 感度抜群

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人生最大級を晒す。①
写メ

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


変なモノ食べるな、、、のシリーズを書いていて思い出した←


そういえば、以前に、色白になりたくて漂白剤飲んで死にかけた女子中学生がいた



何年か前の話

インドネシア人の女子中学生が腹痛と意識混濁で救急に運ばれてきて

胃洗浄等処置をして入院

初めは黙っていた彼女が、一週間ほど経ってから

毎日、漂白剤(もちろん衣類用)を少しずつ飲んでいた

と。


学校で国籍や肌の色でいじめを受けていた、と。


なんと切なく悲しく苦しい事件か。


当時もその話を、その知人看護師さん(ドッグフードお爺ちゃんの話をしてきた方ね)から聞いたのだった

聞いた、というか

精神的に危ない状態だと思うから、その漂白剤の彼女の話を聞いてやってくれないか、と話を持ちかけられたのだ


(続)

不気味なお弁当。④
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


論点変わっていくけど、貧困層の方が肥満率が高い、という統計も地域によっては出ている

米国なんか、その典型だ

一リットルタッパー飯の彼のように

食べられるものが高カロリー高糖質高脂質

であるものに限られてしまうケースが多いからだ

なんてったって、健康に必要な質の良い野菜や肉や魚はとんでもなく高価だからだ

そして砂糖や油まみれのジャンクフードが一番安い食物なのだ

、、、日本では、価格差はそこまででも


貧困=栄養失調

は途上国の話であって

先進国での貧困層、とはそんなものだ


、、、と。

とんでもないキモ飯をかき込む彼を見て、栄養と貧困についての思考に、一人トリップしたわ←

不気味なお弁当。③
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


彼のお弁当(仮)?は

1リットルのタッパーにビッシリの白米

そしてその上に

巨大な業務用マヨネーズでこれでもかとマヨビーム

さらにその上から

これまた巨大な業務用醤油をドバドバドバ、、、


ひぃえええぇええええええ!!!!

もはやホラーーー!!!


さすがの私も絶句であった


「あはははは、僕、貧乏なんで。はははは、だから、実家、農家なんで。米だけはタダなんすよー!だからもう、ははははは!米しか食ってないッス!」


ひぃえええええぇええええ!!!ww

私もお米大好き民だが、さすがにその量、その食べ方は、どうかと思うwww

バランスの悪過ぎる食生活により、彼の肥満体は作られているらしい


他のスタッフは皆、既に知っていたらしく

私のリアクションに苦笑していた


いやいやいやいや!笑ってる場合じゃねえ

もう命のカウントダウン始まってるだろ、その食生活じゃ!

いやいやいやいや!医療機関だろ、ここぉおおおおおおおおお!!!!



(続)



不気味なお弁当。②
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


「ご飯買いに行こー」

と。

そのクライアントの皆様は

コンビニにお昼を買い出しに行ってオフィスに戻って食べるスタイル←

だいたい5,6人で買い出しに繰り出すのだが

いっつもその男性は席に座ったままで

我々が帰ってきても、合流して一緒に食事をしようとしない

おそらく、だが

なんとなく、だが

自分のデスクで隠れてコソコソ、持参の弁当を食べている感じ


先日もそうだったので、興味本位で(よくないよね〜)

たずねてみた

「◯◯さんも、ご一緒しませんか!」

「え!…いえ、僕は、僕の、弁当、気持ち悪いんで…」


なんとなく、たぶん。


話しかけられて嬉しそうな気配だったので

ぐいぐい話しかけてみる


「え。お弁当持参なんですか?どんなの?」

「いやー、あははは!」


デスク覗き込んで、驚愕。


(続)

不気味なお弁当。①
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


仕事柄、立場上、(?)

ランチを、さまざまなクライアントのところでさまざまな年代、職種業種の方と

ご一緒している


そうすると、気付く。


偏食って、本当にさまざまな形態があるんだなあ、と


以前も書いた

軽いものしか食べられないポテチ主食の女性

トンカツ屋で丸々キャベツの山盛り、一切手をつけない男性、はたまた、その向かいに座っていた女性はトンカツの衣を全部剥いで食べていた、、、(おい、それはトンカツなのか?w)


思い出したらキリがないほど、偏食の方々がいる


最近興味深いと思ったのは

25歳男性、完全に100キロオーバーな肥満体


(続)

オマケ。
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


ついでに。

承認欲求

てコトバも、みーんな使いたがるけれど


「承認欲求満たしたいオバケ」みたいな生き方してる若者が多いが


なんでそうなるの。 


承認欲求って、人間には標準搭載だろうよ、太古の昔からな

でも、そんなこと意識しなくとも、精神的に満たされて生きてこられたし

言語化なんか、する必要もなかった


咲けるところで咲く

うむ、むしろ。

咲けるところでしか、咲けない


そんな人生ならば、承認欲求満たしたい〜だの自己肯定感上げたい〜だの、考えることもない、必要もない、余地もない、価値もなく、意味もなく。


そうだな、選択肢とバリエーションと自由、余裕、そして時間

これらが豊かになり過ぎたのかも知れぬ


無駄に繊細になる精神。

他者、自分以外の「外側」からの侵略や攻撃や、

それらへの防衛のための盾としての

「存在価値」。

しかもそれは、「外側」が可視化できなくては意味がない←

そうすると、言語化、具体化、目立つ表現でもって、保たれるカタチのモノでなくてはならぬ

容姿とか?学歴とか?特技とか?

まあ、安易に言えばそういうやーつで、チヤホヤされること

=それが。


チヤホヤされることと、真に「個として認められる」ことって、異なるモノなんだが。


そんなこたぁ、承認欲求オバケ君たちには通じない伝わらない

救われない


なんてこったい。



 


「そもそも」④
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


よく、「私は自己肯定感が低くて…」との相談を受けるが


「そもそも」。


自己肯定感が低くて何が問題なんだろう

自己肯定感が高い人と比べれば、そりゃあ生きにくいのかもしれないが

自己肯定感低く、毎日毎日

自己否定ばかりしていようとも、別に死にはしない←

そんなに生きにくいか?

私はダメだダメだ〜って思っても、別にイイじゃん、ダメで


自己肯定感低くて…の相談者たちを見ていると

自己肯定感が低いことそれ自体が問題なのではなく、


高い自己肯定感を盾にしてでもないと、

生きにくいという現実、その環境が問題なのだと感じる


自己肯定感が底辺だろうが、

それを受け入れる他者や環境があり、他者と己を比較して卑屈になる瞬間がなければ

苦しくない


もう一度言おう。


問題なのは自己肯定感が低い若者たちが増えた、ということではない

高き自己肯定感を盾にでもしないと生きづらい、この「真に」優しくないセカイが問題なのだ

また、ここで言っているのは難しい優しさだ

先述の、安易な優しさは不要←


はーーーー

なんてこったい。

どうしようもないのだよ、時代やセカイの流れを止めたり、変化させることはできない

たぶん

はーーーー




「そもそも」③
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


で、だ。


だからさあ、「病んでる」とか、そんなの別に大したことないんだよ

病んでてイイよ

浮き沈みがあって当然だし

発達障害云々も、もはや個性のひとつだし(46億年前から存在しただろうよ)

多様性とか、それを受け入れよう

とか激しい運動をしすぎなんだよ


生きやすい生きにくいに差はあれど、みーんな生き延びてきたんだから。


優しい社会を作ろうとしすぎ感がある

だから、「病んでる」者たちは立ち直る機会を失っている部分もある

人生、ココロが疲れたら、もちろん休んでイイ

だが、ずっと休み続けてどうする?どうなる?どうしたいんだ?

社会としても、ヒトとしても、病気に限らず様々な問題を抱えて生きる他者と支え合って生きていくのは当然だ

当然だが、やり過ぎも問題だ


(続)

「そもそも」②
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


最近よく耳にする「承認欲求」やら「自己肯定感」

誰でもそんなコトバを使って、云々言ってるけど


その会話が多発してること自体が奇妙だ


承認欲求やら自己肯定感やら、それらは確かに人間の中に存在する、たぶんずっと、してきた

しかし、そんなモノの存在を認識して言語化なんてしてこなかった

する必要だってなかったはずだ


社会が発展し、複雑になって、

さらに、「暇」「余裕」が生まれたからこそ、そんなコトバ、発想が生まれた


こういった流れ、なんだかなあ、って思う

発展することはイイ。

たぶん。

でも、まだまだ原始的だった時代も、またイイ。

家族がいて、今日食べるものがあり、雨風凌げる家があれば

それだけでよかった時代を想像するに

そうね、承認欲求やら自己肯定感やら、考えないでしょうよw


(続)


「そもそも」①
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


マスメディアによる安易な発信により

クライアント自ら

「子供が発達障害みたいなんです!」

「旦那がアスペルガーで!」

「私はHSPなんで!」

などと謎の自己診断を持ってくる

そんなのが増えている

本当に…やめてほしいのだ

専門用語についても誤認識のまま安易な発信が繰り返されるから

「勝手に鬱病」さんたちがどんどん増える


そもそも。


人間が46億年前に地球上に登場してから今現在まで

命を繋げてきた過程の中で

精神的疾患を言語化し、「病気」として扱いだしたのは

本当に本当にごく最近の話であって

人類の歴史の中で精神的疾患を抱えながら生きた人間は多数いたであろう

しかしそれは「病気」として扱われてこなかったし(十度の知的障害等々、分かりやすいものに関しては奇病と扱われただろうかね)

生き延びてきたんだよ、人間皆←


上記のことが「そもそも」である


その「そもそも」を大々的に謳う同業者は一人としていないのだが。

私は世界の中心で「そもそも」を叫びたいわ

…このネタ、古い?


(続)

 
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