妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
医療とはそういうものだ
患者の「治したい」がなければ、すべきこと、できることは何もない
とは言っても
ビジネス的立場を一旦置いて
人間として、彼女が心配になってしまう
いや、うん。
この私の性格が、ビジネス的には本当によくないんだけど←
(余計な口出しをしないよう)細心の注意のもとに、ヒアリングを続けて
彼女も私が否定してこない、と分かったのか
緊張が解けてきたところで
共に、他の主食を考えてみないか
と、方向を持っていけたので
とりあえず。
シリアルを勧めておいた
あれって、軽いし、栄養補助食品でもあるし
主食ポテチよりは何億倍もマシだろう
と思ってのこと
彼女も「それイイかも!」と乗り気で
まあ、一安心…
あ。否。
「シリアル、牛乳とか豆乳で浸して食べますけど、その、飲料の重さは大丈夫なんですか?」
「ダメダメ〜。そのままボリボリ食べますよ!笑」
「ん…?ええと…。じゃあ、普段、飲料は…」
「飲まないです!」
おおおおおお!!!!
うおおおおぉおおおおおおお!!!
ジーザス!!!!爆
水分摂取を制限…最も重大な問題がココに来て発覚!!!!
もう、ね
一瞬、召されたよ←
目の前白くなったわ←
(続)